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インフルエンサーへの依頼文テンプレートと返信率を上げる5つのポイント【コピペOK】

インフルエンサーへの依頼文テンプレートと返信率を上げる5つのポイント【コピペOK】

インフルエンサーにDMを送っても返信が来ない——そんな悩みを抱える企業・店舗は少なくありません。実は、インフルエンサーへの依頼文には「返信されやすい型」があります。本記事では、返信率が上がる依頼文のポイントと、そのまま使えるテンプレートを業種別に3パターン公開します。

1. 依頼文で失敗する3つの典型パターン

まず、多くの企業が繰り返している失敗を確認しましょう。以下に当てはまっている場合は、依頼文を見直す必要があります。

失敗パターン1:いきなり「PR案件お願いします」

初めまして。〇〇という商品のPRをお願いしたいのですが、ご興味ありますでしょうか?

インフルエンサーは毎日何十件もこのような依頼を受けています。相手のことを何も見ていない「一斉送信感」が伝わり、スルーされる確率が高いです。

失敗パターン2:条件や報酬が曖昧

よかったらコラボしませんか?詳細は追ってご連絡します。

忙しいインフルエンサーは「詳細不明」の案件に時間を割けません。最初から具体的な条件を示さなければ、興味を持ってもらえません。

失敗パターン3:一方的な要求ばかり

・週3回投稿 ・ストーリーズでも紹介 ・投稿後1週間は削除しないこと

インフルエンサー側のメリットが一切見えないため、「Win-Win」の関係を感じられず敬遠されます。

2. 返信率が上がる5つのポイント

実績のある依頼文には、共通する5つの特徴があります。

ポイント1:相手の投稿への具体的な言及

「いつも見ています」ではなく、どの投稿のどこに共感したかを具体的に伝えることが重要です。

例:「先週投稿されていた〇〇カフェのレビュー、写真の構図と文章の雰囲気がとても素敵でした」

ポイント2:簡潔で読みやすい構成(10行以内)

長文は読まれません。以下の構成で10行以内にまとめましょう。

  1. 挨拶+具体的な言及(2行)
  2. 依頼内容(3行)
  3. 条件・報酬(3行)
  4. 次のアクション(2行)

ポイント3:報酬は明確に、複数の選択肢を用意

「商品提供のみ」「金銭報酬のみ」ではなく、組み合わせの選択肢を提示すると反応率が上がります。

例:

  • パターンA:商品提供のみ
  • パターンB:商品提供+謝礼5,000円
  • パターンC:金銭報酬のみ(相談)

ポイント4:相手の負担を減らす配慮

「投稿内容は自由です」「事前チェック不要です」など、クリエイティブの自由度を示すと好印象です。インフルエンサーは「管理されること」を嫌う傾向があるため、この一言が返信率を大きく左右します。

ポイント5:返信しやすい形で終わる

「ご検討ください」ではなく、具体的な質問やワンアクションで締めましょう。

例:「もしご興味があれば、『詳細希望』とだけご返信いただけますか?」

3. 【コピペOK】依頼文テンプレート3パターン

【】内をご自身のビジネスに合わせて変更してください。

パターン1:カフェ・飲食店向けテンプレート

【お名前】さん、初めまして。 【店名】の【あなたの名前】と申します。

先日投稿されていた【具体的な投稿内容】を拝見し、 【お名前】さんの写真の雰囲気がとても素敵で、 ぜひ当店もご紹介いただきたくご連絡しました。

【店名】は【場所】にある【特徴・こだわり】のカフェです。 もしご興味があれば、以下の条件でご協力いただけないでしょうか。

■ご依頼内容 ・ご来店いただき、お好きなメニューをご注文 ・Instagram投稿1回(ストーリーズ歓迎、任意) ・投稿内容は【お名前】さんの自由な表現で

■条件 ・お食事代全額負担(お連れ様1名まで) ・謝礼【金額】円(ご相談可) ・撮影日時は【お名前】さんのご都合に合わせます

投稿内容の事前チェックは不要です。 【お名前】さんらしい表現を大切にしていただければと思います。

もしご興味があれば、「詳細希望」とだけ ご返信いただけますでしょうか?

お忙しいところ恐れ入りますが、ご検討いただけますと幸いです。

パターン2:ECショップ向けテンプレート

【お名前】さん、初めまして。 【ブランド名】を運営している【あなたの名前】です。

【お名前】さんの【日付】の投稿で紹介されていた 【商品ジャンル】の選び方、とても参考になりました! 特に【具体的なポイント】という視点が素晴らしかったです。

私たちは【商品の特徴】にこだわった【商品名】を販売しており、 【お名前】さんのフォロワーさんにもきっと喜んでいただけると考えています。

■ご依頼内容 ・商品を実際にお試しいただき、Instagram投稿1回 ・投稿内容やアングルは完全に自由 ・ハッシュタグ【#〇〇】のみご使用ください

■条件(以下からお選びいただけます) A. 商品提供のみ(定価【金額】円相当) B. 商品提供+謝礼【金額】円 C. 商品提供+投稿後の販売リンクで売上の【%】%還元

事前チェックは不要です。気に入らなければ投稿しなくても構いません。

まずは商品だけでもお試しいただけないでしょうか? ご興味があれば「送付先を教えてください」とご返信いただければ幸いです。

パターン3:サービス業向けテンプレート

【お名前】さん、はじめまして。 【サービス名】の【あなたの名前】と申します。

【お名前】さんが先週投稿されていた【テーマ】の内容に とても共感しました。特に【具体的な内容】というお話が まさに当サービスのコンセプトと重なります。

【サービス名】は【サービス内容】を提供しており、 【お名前】さんのように【ターゲット層】の方にご利用いただいています。

■ご依頼内容 ・サービスを無料で体験いただく ・Instagram投稿1回(リール・ストーリーズ可) ・正直な感想をそのまま投稿してください

■条件 ・サービス利用料【金額】円分を無料提供 ・謝礼【金額】円 ・日時は【お名前】さんのご都合優先

「正直なレビュー」を大切にしていますので、 気に入らない点があればそのままお書きください。事前チェックも不要です。

ご興味があれば、まずは「サービス内容を詳しく知りたい」と お返事いただけますでしょうか?

お忙しいところ恐縮ですが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。

4. 依頼文で絶対に使ってはいけないNGワード集

依頼文に以下のワードが含まれていると、返信率が大幅に下がります。意識的に避けましょう。

「無償で」「タダで」

NG例:「無償でPRしていただけませんか?」

インフルエンサーの労働を軽視している印象を与えます。商品提供であっても「対価」として明確に示すことが大切です。

改善例:「商品を提供させていただく形で」

「宣伝してください」「広めてください」

NG例:「〇〇を宣伝してください」

一方的な表現で、インフルエンサーの創造性を無視しています。「体験してシェアしてほしい」というスタンスで伝えましょう。

改善例:「〇〇を体験いただき、率直な感想をシェアしていただけませんか」

「フォロワー数が多いので」

NG例:「フォロワーが多いのでお声がけしました」

数字しか見ていない印象になります。相手の「コンテンツや世界観」を評価する言葉に置き換えましょう。

改善例:「〇〇さんの投稿の雰囲気や価値観に共感して」

「みんなやってます」「人気です」

NG例:「多くのインフルエンサーさんが紹介してます」

選ばれた特別感がなくなります。「あなただからこそ」という個別感を必ず入れてください。

改善例:「〇〇さんだからこそお願いしたい」

5. 実際のやり取り例:段階的アプローチが成功のカギ

成功事例(匿名・簡略化)をもとに、返信からクロージングまでの流れを解説します。

STEP1:初回DM(関心を引く一言から)

Aさん、初めまして。渋谷の〇〇カフェを経営している田中です。

先週の「カフェで作業する時の持ち物紹介」の投稿、とても参考になりました! 特にコンセント位置を事前確認するという視点、私たちも大切にしています。

当店は作業しやすさにこだわったカフェで、Aさんにもぜひ体験いただきたく、ご連絡しました。

もしご興味があれば詳細をお送りしますが、いかがでしょうか?

STEP2:相手からの返信

ご連絡ありがとうございます!カフェでの作業環境、すごく気になります。詳細教えてください😊

STEP3:詳細DM(条件を明確に提示)

ご返信ありがとうございます!

■内容 ・ご来店+お好きなドリンク・フード ・Instagram投稿1回(内容自由)

■条件 ・飲食代全額(3,000円まで) ・謝礼5,000円 ・日時はAさんのご都合で

投稿の事前確認は不要です。正直な感想をお願いします!

来週以降で、ご都合の良い日はありますか?

結果: スムーズに日程調整が完了し、投稿実現。

このように、段階的に情報を出す手法が相手の心理的負担を下げ、返信率を高める最大のポイントです。一度に全情報を詰め込まず、まず「ご興味はありますか?」と問いかけるだけで、会話のドアが開きます。

6. 送信前チェックリスト:これを確認すれば返信率が上がる

依頼文を送る前に、以下の7項目を必ず確認してください。

  • ✅ 相手の投稿内容に具体的に言及している
  • ✅ 10行以内に収まっている
  • ✅ 報酬・条件が明確に書かれている
  • ✅ NGワードを使っていない
  • ✅ 「次のアクション」が明確になっている
  • ✅ 誤字脱字がない
  • ✅ 相手の名前を間違えていない

7. まとめ:依頼文は「ラブレター」——相手への敬意が返信率を決める

インフルエンサーへの依頼文は、恋愛の「ラブレター」に例えられます。相手のことをよく知り、自分の誠意を伝え、相手のメリットを考え、押しつけがましくなく提案することが本質です。

テンプレートはあくまで「型」です。大切なのは、相手への敬意とWin-Winの関係を築こうとする姿勢です。本記事のテンプレートと5つのポイントを参考に、ぜひあなたのビジネスに合った依頼文を作ってみてください。

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